「逢初(芋焼酎)」はどのように選べばいいのでしょうか。
今回は、「逢初(芋焼酎)」の失敗しない選び方とお勧めの商品を紹介します。
「逢初(芋焼酎)」を選ぶコツ
逢初は、ロック・水割り・ソーダ割りなど、さまざまな飲み方で楽しむことができる芋焼酎です。
ロックでは、きりっとした味わいで芋の甘い香りをそのまま楽しむことができます。
また、食事との相性も良く、ローストビーフや焼き鳥、もつ鍋など、さまざまな料理と楽しむことが可能です。
ぜひ、多様な飲み方で芋焼酎をいただきたい方は、逢初を選んでみましょう。
「逢初(芋焼酎)」のお勧め
通販では、逢初(芋焼酎)を購入することができます。
その中から3種類紹介します。
「逢初Blue aisome blue」
アルコール度数は20度で、2001年の販売開始以来、すっきりと飲みやすい焼酎として、さまざまなシーンで親しまれている人気焼酎です。
ふわっと香る素材の優しい甘さ、すっきりとした後味が特徴で、ロックはもちろん、ソーダ割りで楽しむことができます。
「逢初25° aisome25°」
アルコール度数は25度で、「みんなで乾杯が出来る芋焼酎を作りたい」という想いの元に開発された第2世代の焼酎です。
芋焼酎が苦手という若者や女性など、幅広い層に親しまれています。
芋焼酎の香りを優しく残しており、素材の甘み、すっきりとした後味を感じられます。
「逢初40° aisome40°」
アルコール度数は40度で、逢初の原酒を甕で8年寝かせた長期貯蔵古酒です。
逢初の特徴でもある飲みやすさを残しつつ、甕貯蔵だからこそ生まれる、まろやかな口当たり、口いっぱいに広がる甘み、深いコクを楽しむことができます。
まとめ
「逢初(芋焼酎)」は、宮崎県西都市に所在するやまや蒸留所が、製造・販売を行っている本格芋焼酎です。
2001年に販売が開始されて以来、芋焼酎の概念を覆す新世代の焼酎として、多くの人に親しまれています。
逢初の特徴としては、すっきりとした飲み口でありながら、芋の上品で深みのある芳醇さとやわらかな旨みが溶け込んでいることが挙げられます。
原料には、理想的な国産のサツマイモの黄金千貫を使用しており、割り水や仕込み水には清水兼の地下に流れる軟水を使用しています。
減圧蒸留という製法で醸されており、芋焼酎の香りを優しく残しつつ、素材の甘みとすっきりとした後味を感じることが可能です。
ぜひ、逢初を通して、宮崎の美味しい芋焼酎を堪能してみましょう。
