「赤銅茉莉の漫画」にはさまざまな作品が発売されています。
これから「赤銅茉莉の漫画」を手に取ってみたい方のために、作者や作風、おすすめ作品について解説します。
「赤銅茉莉の漫画」の作者や作風について簡単に説明
「赤銅茉莉の漫画」の作者や作風について、まずは解説します。
「赤銅茉莉」とは
「赤銅茉莉」(あかがね まつり)とは日本の女性漫画家です。
おもに成人向け漫画を執筆しています。
「COMICパピポ」を中心に執筆活動していましたが、同雑誌の休刊後は執筆の場を「コミックメガストア」に移し、作品を発表しています。
またサークル名「きのこ寺」での同人活動や、自身のホームページ「Kinoko Land」も公開しています。
「赤銅茉莉の漫画」の作風
「赤銅茉莉の漫画」は一般向けと成人向けの作品がありますが、ほとんどが成人向けです。
また、成人向けの中でもロリ系(少女×お兄さんが主)の作風の作品を多く発表しています。
「赤銅茉莉の漫画」のおすすめ
「赤銅茉莉の漫画」は、書店などの実店舗のほか、通販サイトでも取り扱いがあります。
周辺の店舗で販売がない場合でも、通販サイトを利用すれば購入可能です。
これから「赤銅茉莉の漫画」を読んでみたいと思っている方のために、通販サイトで取り扱いのある中からおすすめ作品を選んで紹介します。
「マシマロすてでぃ」
成人向け作品です。
「大好きな弟ともっと奥までつながっていたい」と思っている、天然癒し系のお姉ちゃんがいろいろなことをしてくれる作品です。
巨乳で弟にいろいろなことをしつつ実は純情なお姉ちゃんがたまらない作品です。
「ロビンソンレター」
小説家である帆貴が主人公の作品です。
帆貴は自分の正体を隠したまま、彼のファンである華夜と同居生活を始めてしまいます。
華夜は帆貴に徐々に好意を寄せていくが、帆貴は親友の恋人に想いを寄せたまま、とすれ違ってしまいます。
また華夜と同じ高校に通う凛子と椎菜も同居中であるものの、女同士のためお互いの本当の想いを言い出せずにいます。
さらに華夜たちのクラスメイトである芹香は、中学からずっと憧れていた大熊に告白したものの、冷たくフラれてしまいます。
恋に悩む登場人物たちの織り成す、じれったいながらもゆっくり愛を育んでいくラブストーリーです。
まとめ
「赤銅茉莉の漫画」の作者や作風、おすすめ作品を紹介しました。
ぜひ気になるものを手に取ってみましょう。